お知らせ:2008/9/18 人材マッチングシステムのパッケージ販売やASP販売など始めました。
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- 上田惇生 先生
自分の強み・やり方を見つけ「実学」を教えてくれるのが、ドラッカー。
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仕事で何をしたいかわからない、と言う人も多いようです。 |
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少しでも関心があることを追っかけてみればいいんです。自分の周りに起こっていることは偶然ではなく、全てが必然です。自分が面白いと思うことを皆が面白いと思っているわけではないんです。その感覚を信じてみればいい。「面白い」という感覚は、自分に対するメッセージが開かれているんだと思わなければいけないんです。ドラッカーも言っていますが、「自分が興味を持てることをする」ということに対しては自己中心的でいいんです。仕事の出来る人間ほど、自己中心的で、自分に向かって働きかけていますよ。 あと、必要なのは「皆が自己実現できる場所に入れる」という仕組みです。人間が最初の就職先を間違えるのは当たり前です。ドラッカーも「くじのようなもの」と言っています。外れた時に、外れた人たちも本当に自分の行きたい所に簡単にいける、そういう手立てが必要です。ドラッカーは「自分が自己実現できない環境にいることは、自分を軽く見ること」で、一番いけないことだと言っているんですよ。ミスマッチは絶対に起きて、10人のうち8人は最初からどんぴしゃな所には行けない。だから8割の人には、再就職の道が開かなければいけないんです。それなのに、ちょっと動くと「一生がふいになる」みたいな考え方をする人がいる。そんなバカな話はないんです。 |
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先生は「フィードバック分析」もされていますが、新たな道を探すとき、自分の強みを見つけるにはどうしたらよいでしょう? |
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自分の強みって、自分ではわからないんですよ。だって、自分にとっては当たり前のことだから。私にとっては、翻訳も特別なことではないんですが、周囲の人にはそうではないんです。だから、自分の強みは人に聞くのが一番です。親兄弟、恋人、誰でもいいから「自分が得意なものは何?」と聞いてみて下さい。「え?」と言う答えが出てくると思いますよ。自分では当たり前で気付いてないことが絶対にあります。 |
【 お会いしての感想 】 最後に「はたらくNavi」のことをご説明したところ、「こういう仕組みこそが必要なんだ!」と熱い激をいただき、頑張ろうとの意を新たにしました。 |
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上田 惇生(うえだ あつお) |
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| 1961年サウスジョージア大学経営学科留学、1964年慶応義塾大学経済学部卒業後、経団連事務局入局。同会長秘書(調査担当)、国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事を経て、現在、ものつくり大学教授(マネジメント、社会論)。 | |
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「はじめて読むドラッカー」三部作、『(自己実現編)プロフェッショナルの条件』『(マネジメント編)チェンジ・リーダーの条件』『(社会編)イノベーターの条件』を編纂、世界10か国で刊行。『[エッセンシャル版]マネジメント―基本と原則』、「ドラッカー名言集」四部作、『仕事の哲学』「経営の哲学』『変革の哲学』『歴史の哲学』の編集、翻訳のほか、処女作『経済人の終わり』から最近著『ネクスト・ソサエティ―歴史が見たことのない未来がはじまる』に至るドラッカー著作のほとんどを翻訳、紹介。共著『研究開発の理論と手法』『情報化時代の産業予測』。ドラッカー思想について執筆、講演。ドラッカー自身からもっとも親しい友人、日本での分身といわれる。 |




